看護師だけど腸閉塞になった話【44話】

こんにちは。
清水唯叶です。

2019年1月~2月の間に腸閉塞で入院しました。

かなりつらい入院生活でしたし、自分の転機になった経験だったのでマンガにして皆さんに共有しています。

エンタメ的に見ていただいてもいいですし、入院すると大変だから健康には気をつけようなどとちょっとしたきっかけにしていただければ嬉しいです。

管がたくさんで大変

術後は身体に管がたくさん繋がります。

主に

・点滴

・膀胱留置カテーテル(おしっこの管)

が一般的。

 

僕の場合は他にもたくさんついてました。

だいたいは片側にまとめておき、ベッドからも移動しやすいようにします。

ドレーンについて

ドレーンというのは手術後に身体の中に溜まった血や体液を外に出してくれるものです。

 

手術で切った部分は縫合しますが、すぐにくっつくわけではありません。

そのため、少しずつ血や体液が身体に溜まってしまいます。

それをドレーンで外に出します。

 

ドレーンの管から出た血や体液は透明な箱につながっていて溜まっていきます。

この溜まった量を記録していき、体内の出血が止まったかを確認することができます。

外に出てくる血や体液が少なければドレーンは必要がなくなるため医師により抜いてもらえます。

ドレーンがぶら下がってた

寝ているときにだいたい腰のあたりにドレーンの袋(箱)を置いていました。

ベッドの柵はありますが、上半身側のみでだいたい足側にはありません

全方向にベッド柵をしてしまうと「拘束」となり、患者さんの自由を奪うとして倫理的に問題になる場合があります。
そのため、危険を回避するためやむを得ない場合などには患者さんやご家族の同意を得て行うことはありますが、基本は自由に降りられるようになっています。

 

そんなわけで手の位置とも近いので寝て意識がなくなると落としてしまっていることがありました。

ドレーンは抜けないように固定されてはいますが、強い力がかかると抜けることもあります。

抜けると再度入れる処置をしなければならないので気をつけたいところです。

 

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