【簡単リモート外注】ランサーズとは【メリット、デメリット、登録~依頼方法を紹介】

こんにちは。
清水唯叶です。

最近はリモートでの仕事が増えてきていますね。

政府もリモートワークで地方移住をする人に補助金を出すなど、リモートワークの普及を進めています。

これからは外注を積極的に行い、人件費を節約する会社も増えてくることでしょう。

でも仕事を外注したいのに以下のような悩みもあります。

クリエイター探すのってどうやればいいんだろ・・・

うわっ!
検索して見つかったクリエイターさん、単価が高すぎて手が出せない・・・

こういったときに便利なのがクラウドソーシングです。

クラウドソーシングといえば代表的なのは2つ。
ランサーズ
クラウドワークス

両方利用するのがおすすめですが、今回はランサーズについてご紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ
・仕事を外注して自分の手間を省きたい
・比較的低単価で一定レベル以上のクオリティがほしい
・自分でSNSやGoogle検索をしてクリエイターを探す時間がない

ランサーズを活用することで

自分ではできないことを比較的低単価で人に任せ、自分の時間を節約し、かつ自社商品の売上をアップできる可能性があります。

 

私は仕事の受注がメインですが、他のクリエイターさんに自分のできないことを発注することもあるので今回は発注者目線でご紹介していきます。

ランサーズとは

ランサーズは発注者と受注者をマッチングさせるサービスです。

発注者は依頼したい仕事の内容を明記してランサーズ内で公表します。

あとは受注者からの応募を待つだけ。

そして応募があれば、その中から選定し仕事を依頼することができます。

メリット

多様な業務をリモート外注できる

全部で200種類以上の業務をフルリモートで外注できます。

特に多いのはエンジニア、デザイナー、動画編集者などクリエイティブな業務です。

こういった職種はリモートで働きやすいからです。

 

そのほかにも事務作業やアンケート協力など誰でもできる仕事も依頼しやすいです。

学生や主婦の方なども利用しているので単純作業は外注し、あなたは本来の大事な業務に集中することができます。

自分でクリエイターを探さなくていい

ランサーズでは5つの案件の種類があります。

あなたの募集したい仕事に合わせて発注方法を選択することができ、クリエイターのほうから応募してきてくれます。

①固定報酬型

一つの案件を納品したら報酬を支払うという形です。

事前に報酬額を提示し合意したら契約が結ばれます。

契約後に商品の制作が始まるのが特徴です。

②コンペ

ほしい商品を発注者が提示し、クリエイターが作品を提案する形です。

事前に報酬は提示し、多数の提案された商品の中から報酬を支払うものを決定できます。

多数の商品を見た上で買い取ることができるのが特徴です。

③タスク

1つの作業ごとに報酬を支払う形です。

アンケートやレビューなど短時間のタスクで低単価の報酬が発生するといったものが多いです。

④時間報酬

会社と同じく時給を支払うものです。

⑤月額報酬

会社と同じく月額で報酬を支払うものです。

④⑤は部分的に会社に常駐してほしい場合などに多いようです。
ほとんどエンジニアの募集です。

相場がわかりやすい

ランサーズにはAIで仕事のランクを判定するシステムがあります。

どの価格帯で募集すれば良いかわかりやすいので発注が初めての方でも安心です。

案件を募集すると以下に分類されます。

・優良価格

高単価な価格設定なのでクリエイターは応募しやすくなります。

私の印象ですが優良価格がクラウドソーシングを利用しない場合の価格相場なことが多いです。
予算に無理がなければ優良価格で募集するほうが良いクリエイターさんが応募してくれるのでお互いWinWinになりやすいです。

・適正価格

発注者、受注者ともに無理のない価格設定です。

ランサーズの中での相場という印象です。

最もこの価格で設定する方が多いですが、経験の少ない人も集まりやすいです。
初めての利用で試しに発注してみるときにおすすめです。

・市場価格と相違

市場価格より低い金額設定ということです。

あまり見かけませんが、クリエイターから見ると応募しないですね・・・

・判定対象外

価格を入力していないときなどに表示されます。

案件の内容がよければ応募は来ますが、応募後に価格が合わなければミスマッチが起こるので2度手間になりやすいです。
最初から価格は表記しておくのをおすすめします。

専任アドバイザーがいる

完全無料で利用できます。

電話、チャット、お問い合わせフォームが利用できるので気軽に相談できます。

機能がうまく使えなかったり、案件に応募が増えないなどといったときは相談してみましょう。

満足度が高い

ランサーズのHPには満足度No1と表記されています。

発注者、受注者ともに実績が数字として残ります。

また本人確認などのチェックも確認することができるので、安心して取引することができます。

ランサーズによるサポート体制も構築されているため安心です。

こういった面が満足度の高さにつながっていると感じています。

デメリット

応募がこない場合もある

案件を募集したのに誰からも応募されない

または数人からしか応募されない

ということもあります。

 

こういった場合は以下の理由が考えられるので修正する必要があります。

・募集の説明が不足している

・案件の内容にマッチした人が少ない

・価格設定や納期などの条件が適正ではない

初心者の人も多い

ランサーズには発注者も受注者も経験の少ない人が割合としては多いです。

理由としてはお互いに失敗するリスクが低いからです。

発注者は単価がちょうどいい人、納期を守ってくれる人、コミュニケーションの取りやすい人などが良い

受注者は単価の高い人、納期の余裕がある人、ほしいものをしっかり伝えてくれる人などが良い

上記に該当する人を見つけるのは初心者には大変です。

なのでランサーズのようなプラットフォームで探すほうがリスクを抑えることができます。

 

そのため発注する際には経験の少ない人にもわかりやすいマニュアルの作成をおすすめします。

ある程度の業務のフローや注意事項などをまとめたものをオンラインで共有できるようにしておきます。

そうすれば複数のクリエイターに送ることもできて業務も円滑に進めてもらえます。

実際、作っている方も多いですし、私も発注の際には作ってお渡ししています。

手数料がかかる

ランサーズの利用は無料ですが、納品が完了した時点で手数料をランサーズに支払います。

手数料は金額ごとに変わってきます。

20万円以上→5%

10~20万円→10%

10万円以下→20%

高単価なものほど手数料は低くなります。

手数料は納品金額から引かれますので、案件の内容を記入する際に手数料込みの価格なのかを下記のように明記しておくと後でトラブルになりにくいです。
例)報酬6万円(税込み、利用手数料込み)

登録方法

登録は簡単で数分で完了できます。

 

①まずはランサーズのページへ。

右上の「会員登録」の部分をクリック。

②メールアドレスを入力します。

グーグルのアカウントやFacebookアカウントなどでも登録できます。

私はメールアドレスで登録しています。

③メールアドレスに認証用のメールが届きますので確認します。

メールに添付されているリンクから下記の画面が開かれます。

④順番に情報を入力していきます。

仕事を依頼したい場合は「仕事を発注したい」を選択します。

ちなみに登録すれば受注、発注どちらも利用できます。

引き続き「②詳細情報」→「③使ってみよう」へと情報を入力していけば登録完了になります。

プロジェクトの発注方法

登録が完了するとこのような画面になります。

左上のLancersの下が「For発注者」となっていれば発注用の画面です。

①左上の依頼を作成をクリックします。

まずは固定報酬の依頼の作成の仕方を紹介します。

②どんなものを依頼したいか入力していく

下記のような画面になるのでステップ1~2を入力していきます。

ここではデザイン制作→ロゴ作成

プロジェクト方式を選びました。

③さらに詳しく入力していきます

それぞれ例文などが見られるのでそれを参考に記載していきましょう

必要に応じてオプションを選択します。
必要なければそのままスルーで大丈夫です。

④入力が終わったら「内容を確認する」をクリック

⑤入力した内容が表示されるので確認します

修正したいところがあれば戻って修正します。

下の画像の内容は適当なのでご自身に合う内容を記載してください。

⑥問題なければ依頼を登録するをクリックして完了です

コンペの発注方法

①プロジェクトと同じで右上の「依頼を作成をクリック」

②Step2でコンペ形式を選択

③項目に沿って選択していく

今回はロゴを選択したのでロゴについての選択肢が表示されています。

発注に必要な項目を選んでいくだけなので簡単ですね

④料金プランを選択

料金は4つのプランから選択できます。

料金が上がるほど提案数が多くなる傾向にあります。
目的と予算に合わせて選択しましょう

締切もご自分の都合に合わせて選択しましょう

締切が長いほうが多くの方が提案しやすくなります。
また制作物によってもかかる時間が変わるのである程度余裕のある締め切りが理想です。

⑤コンペにもオプションがあるので必要に応じて選択

⑥すべて入力すると合計金額が表示されます

入力し終わったら「次へ」をクリック

⑦入力内容を確認します
全体を確認して問題なければ登録完了です。
あとはお支払い方法を選択すればコンペが公開されます。

直接依頼の方法

次に直接発注する方法を紹介します。

 

ランサーを検索してみて、良さそうな人を見つけたとします。

今回は自分のものを例にします。

自分への発注はできないので表示されていませんが、本来は下記の画像の項目が右側に表示されます。

「ランサーに相談」をクリックするとメッセージを送ることができ、予算感などを直接相談することができます。

①ランサーの名前をクリック

下記の画像のように、右側に「相談する」と「依頼する」が表示されます

(他のランサーの方のページなので黒塗りしています)

 

②「相談する」をクリックし、メッセージでやりとりします。

お互いに条件などを確認したら、依頼を行いましょう。

 

③「依頼する」をクリック

④報酬の支払い形式を選択します。

④ー1 まずは固定報酬を選んだ場合

固定報酬で依頼を募集したときのような画面になります。

内容を入力していき、内容確認をして問題なければ「この内容でオファーする」をクリックすれば相手に送信されます。

相手が同意すれば契約成立となります。

④ー2 次に時間報酬を選んだ場合

下記の内容を入力します。

「この内容で契約を申請する」をクリックすれば相手に送信されます。

確認画面がないので注意しましょう

まとめ

ランサーズは発注者と受注者をマッチングさせるサービスです。

無料で利用でき、仕事を外注することができます。

 

メリット
・多様な業務をリモート外注できる
・自分でクリエイターを探さなくて良い
・相場がわかりやすい
・専任アドバイザーがいる
・満足度が高い
デメリット
・応募が来ない場合もある
・初心者も多い
・ある程度のマニュアルは必要
・手数料がかかる

最近はZoomなどの利用も増えオンラインでのやり取りも行いやすくなっています。

今後リモートワークで人件費を削減しつつ利益をアップさせていく方向になるのは明らかですので、今のうちから利用するのがおすすめです。

 

今回は発注者目線での紹介でしたが、受注者向けの記事も作成予定です。

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