初心者でも倍速でイラスト上達する方法【顔編】

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こんにちは。
清水唯叶(しみずゆいと)と申します。

私は現在フリーランスでイラストレーター・漫画家をしています。

 

絵を描いていて「なんで神絵師と自分の絵は違うんだろう」と思うことありますよね?
もちろんデッサン力や構図などによっても変わってきますが・・・。
何年もかけて上手くなっているわけですから、追いつくのはすぐには難しいです。

一番のポイントは「描きこみの情報量のバランス」です。
「そんなのわからないよ・・・」という方のために私が個人的に人気のイラストを見て特徴をピックアップしました。

これにプラスして描き続けることたくさんの人の絵を見ることを続ければ、一気に上達すると思います。

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目のポイント

 ☆ピックアップポイント①☆
・目の大きさは中くらいに
・でか目にしない
・瞳孔は点か真ん中を透かす
・ハイライト+瞳孔の上に反射光
・目の上に映り込みの色を入れる
・まつげにも真ん中あたりに色を入れる
・宝石を意識してキラキラさせる

目はイラストでまず最初に注目するポイントです。

顔は基本的に情報量が少ない部分と多い部分がはっきり分かれています。
顔の中で目と髪は情報量が多い部分です。

そのため、目はガッツリと描きこむと印象が良くなります

鼻 口 耳のポイント

☆ピックアップポイント②
・鼻は点のみでシンプル

・影と光で凹凸を表現する
・口は線のみでシンプルに
・下唇もあまり描かない
・耳はややリアル目に描きこむ
・影はシンプルに
・耳の形は楕円形・耳の凹凸を線で表現する

鼻、口、耳は基本的にさっぱりとした描き方が多いです。

目と比べると上記の3つのパーツは情報量が少ない部分です。
かわいく描くためには鼻と口は描きこまないのが基本です。

リアルな絵柄や男性のイラストを描く場合は鼻、口などをもっと描きこむことで実際の人間に近くなります。
同時に目は小さくなり、描きこみも少なくなります。

このあたりは好みなので、好きな絵柄を探してみてください。

髪のポイント

髪の線画

☆ピックアップポイント③☆
・球体を意識

・束を意識
・てっぺん(つむじ)からの流れを意識
・太い部分と細い部分を作る

頭は球体です。頭の形に沿って髪が垂れていることをイメージしましょう。

髪を一本一本描けばリアルになりますが、イラストではある程度まとまった束で描き表現しましょう。
束の太い部分と細い部分を作り髪の量に差を作りましょう。

髪の着色

☆ピックアップポイント④☆
・光源を意識

・ハイライトは頭頂、額上部にいれる
・光の当たる量を考える
・毛先はうっすら透けさせる
・ハイライトや影に色をプラス
・最後に細い毛を足す

髪は情報量の多いパーツです。

ツヤと影を描くことで球体であることを表現します。

ツヤを描くにあたって光の方向を考えることが大事です。
光が当たっている方向は光の当たる量が多く、離れるにしたがって光が減ります。

毛先を透けさせると肌と馴染み、自然に見えます。
毛先はうっすら透けさせるのは毛先に肌色と同じ色をエアブラシなどで描きます。

最近、ハイライトに色を入れたり、虹色にグラデーションをいれたりするイラストが多いです。

影にも反射光のような色を入れると情報量が上がります。

最後に細い毛を足すことで髪の情報量が上がります。

おまけ

イラストソフトも高機能なものがオススメです。
低価格で高機能な「クリップスタジオペイント」がオススメ!

まとめ

まとめると

・目の大きさは中くらいに
・でか目にしない
・瞳孔は点か真ん中を透かす
・ハイライト+瞳孔の上に反射光
・目の上に映り込みの色を入れる
・まつげにも真ん中あたりに色を入れる
・宝石を意識してキラキラさせる

・鼻は点のみでシンプル
・影と光で凹凸を表現する
・口は線のみでシンプルに
・下唇もあまり描かない
・耳はややリアル目に描きこむ
・影はシンプルに
・耳の形は楕円形・耳の凹凸を線で表現する

・球体を意識
・束を意識
・てっぺん(つむじ)からの流れを意識
・太い部分と細い部分を作る

・光源を意識
・ハイライトは頭頂、額上部にいれる
・光の当たる量を考える
・毛先はうっすら透けさせる
・ハイライトや影に色をプラス
・最後に細い毛を足す

上記のようなポイントがあります。
こうやって羅列すると結構多いですが、描いてみると意外と大変ではないので意識してみてください。

かわいい顔を描くためにはバランスが大事です。
特に顔は日常的に最も目にしているため、絵を描いていない人でも特に違和感を感じやすい部分です。
パーツの位置には注意しましょう。

また、それぞれの顔のパーツのバランスも大事ですが、描きこみの情報量も大事なのです。
描きこみをすべてのパーツで多くしてしまうよりは、目や髪を描きこみ、他のパーツをさっぱりさせることで目と髪の印象を強くすることができます。

情報量の多い目や髪を描くのが上手くなれば、イラストが上手に見えやすいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考にしていただければ幸いです。

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