【レビュー】液タブを1年使ってみての感想

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こんにちは。
清水唯叶(しみずゆいと)と申します。

私は現在フリーランスでイラストレーター・漫画家をしています。

1年前に液晶タブレットを購入しました。
購入したのはWacom cintiq16です。

アマゾンのタイムセールでかなり安くなっていたのが悔しかったので、約1年使用してみた感想をまとめてみようと思います。

結論は
必ずしもなくていいかな・・・

でも、あったら便利!!

といった感想です。

それでは理由を説明していきます。

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イマイチだった点

先にマイナス面から見ていきましょう。

コストが高い

やはり値段が高いです。

私が買ったものも約15万円くらいで買いました。

現在はWacom以外で安いモデルも出ています。
海外製のものは特に値段が安いです。

Wacomの板タブとそれほど変わらない値段です。

パソコンとの互換性

ここが一番、重要だと思います。
パソコンの互換性に関連することを3つ書きます。

1つ目はケーブルをつなぐことができるのかです。

私は当初、デスクトップパソコンにUSB-Cがなかったので変換端子を別で購入しました。
いろいろな端子を買って試す羽目になり苦労した記憶があります。

2つ目は誤作動がたまに起こることです。

タッチ機能がたまに勝手にオンになり描いている時にボタンが押されることがある。

3つ目はお絵かきソフトのプロパティの一部が画面外に飛ばされて行方不明になります。
簡単に説明すると、別名で保存をしたいときに保存の画面が別枠で表示されると思います。
それが画面外に飛ばされてしまいます。
(言葉で説明は難しい・・・)

これはデュアルディスプレイによる弊害だと思います。

色の違い

液晶タブレットで表示される色とPCディスプレイで表示される色がやや違うということがあります。

そのため、実際に出力してみるとイメージとなんか違うということがあります。

対策としては液晶タブレットで表示しているのと別で、PCディスプレイにCLIP STUDIO PAINTの「ナビゲーター」を表示して見比べながら描いています。

良かった点

描くスピードが早くなった

絵の製作スピードは早くなりました。

なぜかというと、線が引きやすくなったからです。
紙に描いている感覚に近くなるためと言ってもいいと思います。

あとは次の項でも書きますが、使える画面が増えるためです。
画面が増えれば別画面で資料を表示して描くといったことも可能になるからです。

使える画面が増える

私はcintiq16を購入した当初はデスクトップパソコンを使っていました。

そのため1つのディスプレイ+cintiq16となり、元々のディスプレイに資料を表示して見ながら描くといったことも可能になりました。

現在はデスクトップパソコンをノートパソコンに変更しました。

そうなると、デスクトップパソコンのときに使っていた液晶+ノートパソコン+cintiq16となり3画面を使用することができます。

姿勢が楽

姿勢については人によると思いますが、私にとっては楽でした。

紙に絵を描く、文字を書く時と同じ姿勢になれるからです。

板タブを使用していた時は正面のディスプレイを見ているため首が疲れたり姿勢が崩れていることが多かったです。

あと線を引く時に何度も引き直したり、肩や腕に力が入ってしまい、肩こりや首こりがありました。
それが解消されたのは大きいと感じました。

 

液タブは必須か

ペンタブで十分

「描く」といったことに関してはペンタブ(板タブ)で十分です。

板タブでも絵が上手い人はたくさんいます。

液タブ=絵がうまくなる
というわけではないので注意しましょう!

効率化には良い

とはいってもプロの絵描きさんに液タブを利用している人が多いのは事実です。

最近のイラストは情報量が多いものが好まれるので描き込みが必要です。
そういったイラストを描くには液タブのほうが向いているかなという感想です。

値段のリスク、接続の手間などが解決できる商品があれば、描きやすさは液タブのほうが個人的にはいいと思います。

買う前のチェックポイント

✓値段

Wacom製は基本高め。

海外性は安め。

✓自分のパソコンに対応しているか(接続端子)

買ってから繋げなかったでは困るので必ず確認しましょう!

✓なぜ買いたいのか理由を明確にする

本当に必要なのか。

何のために買うのか。(買ったからといって画力が急激に上がることは無いので注意)

✓机に置くスペースがあるか

意外と見落としがち。

普通のよくホームセンターに売っている机のサイズだと20インチ以上の液タブは狭いかも・・・。
私の16インチのもので結構、ジャストくらいです。

キーボードを置くスペースはほぼ確実になくなります。

cintiq pro16

私が購入したものはこちらです。
4K画質が特徴。


私が購入後に発売されたHD画質のタイプがこちら。
4Kにこだわりがなければ、こちらがおすすめ。

値段も半分

現在、アマゾンのタイムセールでかなり安くなってますね!
こっち買いたかった・・・。


まとめ

イマイチだった点
・出費が痛い
・PCによっては上手く接続できないことがある
・液晶によって色の表示が変わることがある

良い点は
・描くスピードは上がった
・使える画面が増えて資料を表示できた
・姿勢が楽になって肩こりがなくなった

必ずしも液タブは必要じゃない。
でも、あれば描きやすいし便利。

買う前にはしっかりチェックポイントを確認しましょう!

個人的には買ってよかったと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!



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