【4つ紹介】初心者に必須ではないけど、あると便利な道具

こんにちは。
清水唯叶です。

別の記事でデジタルイラストを描くのに最低限必要なもの3つを紹介しました。

【デジタルイラスト】初心者がまず最初に準備すべき道具を紹介
こんにちは。 清水唯叶です。 ・イラストを始めてみたいけど何から始めればいいかわからない ・買い物に損したくない ・安く抑えたい といった悩みがあると思います。 基本的にはできるだけ必要最低限で揃えて...

 

でも、お絵かきライフをもっと便利にする道具がたくさんあります。

今回は以下の4つをご紹介します。

・左手デバイス
・手袋
・デッサン人形
・本

私が実際に使っているものを紹介しつつ、説明していきます。

左手デバイス

左手デバイスは左手だけで使えるキーボードのようなものです。

本来、イラストソフトにはショートカットキーが割り振られています。

それをキーボードで入力することでお絵かきを効率化することができます。

 

たとえばCtrl+Zで「一つ前にもどる」ことができます。

デジタルイラストでは「あー、いい線が引けなかったな」と思ったら、上記のショートカットキーで戻ることができます。

デジタルの利点の一つですね。

 

それをキーボードで行おうとするとブラインドタッチが必要になります。

またキー同士が離れているショートカットキーもあるので押しにくいという問題も。

 

そういった問題を解決してくれるのが左手デバイスです。

私が現在使っているのはこちらです。

選んだポイントは以下の5つです

・キーが20個以上ある
・値段も高すぎない
・手を置くスペース(クッション)がある
・キーボードと同じ大きさのキーで押しやすそう
・なんか光っててカッコいいw

一番、重要なポイントは自分がショートカットキーをいくつ使うかです。

よく使うキーをすべて割り振れるものを買ったほうがいいです。

僕の場合は20個で収まるので、これにしました。

キーが多いものほど値段が上がります。

 

使用してみた感想は「概ね使いやすい」です。

ドライバがアップデートした直後はたまに誤作動したりするのが難点です。

でも再起動すればすぐ直っているので個人的にはそこまで気になりません。

 

他に買うとしたらこちらもオススメです。

私が良いと思うポイントはこちら

・小さくて手に収まる
・安い
・ボタンが多い
・手を机の上に常に置いていなくていい
・Bluetoothなので配線がかさばらない

デメリットはボタンが小さいことくらいですかね。

 

CLIP STUDIO TABMATEはセルシスのページからだと安く購入できます。

条件はCLIP STUDIO PAINT PROまたはCLIP STUDIO PAINT EXをすでに購入していることです。

 

手袋

絵を描いているとタブレットと手が擦れて小指の付け根あたりが痛くなったりしたことはありませんか?

手袋を使うと摩擦が軽減されるので、擦れることもなくなり線も引きやすくなります。

私が使っているのはこちらです。

選んだポイントは安かったからです。

他にも似たような商品はたくさんあって数百円の違いです。

500円くらいなので、そこまで悩んで買わなくてもいいと思います。

 

使ってみての感想ですが良好です

手洗いしても問題なかったですし、長く使い続けられています。

1つしか買わなかったんですが、2つ買って交互に使ってもいいかもしれませんね。

デッサン人形

上の画像のような、木の大まかな人形はちょっとイマイチかなと思います。

デッサン人形は以下の2つを満たしている方がいいと思います。

・しっかり人の形をしている
・可動域が人間の範囲と同じ

私は以下の商品を買ってみました。


絵を描くときのアタリとして使いたいだけなので、高度な造形美や肉体の再現とかは重視していません。

細かいデティールは写真などの資料を見ましょう。

 

実際に使ってみた感想ですが、アタリとしては使えると思います。

でも安いだけあって無理に動かすと壊れそう。

関節の可動域も不十分な印象でした。

なので正直ほとんど使っていません(^_^;)

 

ある程度しっかりとした値段の高いものを買ってみるのもいいかもしれません。

さいとうなおきさんが紹介されていたこちらの人形が個人的には欲しいと思ってます。


理由としては以下の通り。

・しっかり動かせそう
・体にラインが入っているので、アオリやフカンで描くときも便利
・5000円くらいで比較的安い

4月に発売予定なので欲しい人はAmazonで予約できます。

最近は本でなくてもYou Tubeやブログなどで充分勉強できます。

便利な世の中ですね。

 

本の良さは何かというと情報が1つにまとまっていることです。

あとはイラストの情報はビジュアルとセットで見るほうがインプットしやすいので、大きいサイズで読める本のほうが学びやすい場合があります。

 

個人的には下記の2種類の本を一冊ずつ買っておくと便利だと思いました。

・デッサンの本
・色塗りの本
ある程度、基礎ができたと思ったら、構図やデザインなど「魅せ方」の本を買うのがおすすめです

エモい絵を描くためには魅せ方が大事だからです。

 

私が持っている本の中でオススメを数冊紹介します。

スーパー表現デッサン


ちょっとリアル寄りですが、デッサンの勉強になる本です。

個人的な印象ですが、デッサンの本はリアル寄りのものが勉強になる気がします。

 

昔(絵を描き始めた頃)に買った本なので今はもっと良いのがあるかもしれません。

でも、デッサンの技術は基本的に変わらないと思うので、新しい本にこだわらず自分の気に入った本を探してみてください。

 

プロの絵師に学ぶキャラ塗り上達テクニック


単純に好きな絵師さんが多く載っていたので購入しました。

今は仕事の内容に合わせアニメ塗り中心にしていますが、昔は厚塗りが好きだったので。

とても役に立っています。

 

色塗りの本は自分の好きな絵柄や、こんなふうに塗りたいという人が書いているものを選んだほうがいいです

色塗りは時代によって流行りがあるので本を買って勉強するよりは、You Tubeなどで勉強するほうが良いかもしれません。

ただ本のほうが使っているツールが紹介されていたり、特典で有名絵師のPSDやメイキング動画がついているものなどあるのでラフ~仕上げまでまとめて学べると思います。

カラー&ライト


最近はデフォルメされているけどリアルな部分も含まれたイラストが多い印象です。

そのためリアルな光や色の表現を学んでおくと良いと思います。

この本はプロの絵描きさんからの評価も高いのでオススメです。

 

ちょっと難しいので初心者のうちに読むと、たぶん途中で本を閉じてしまいます

ある程度、描けるようになってきて、「もっと上手くなりたい!!」と思った時に買ってみるといいと思います。

 

ちなみに本を買うときは書店に行って実際に中身をざっと見てからAmazonや楽天で買うのが良いですよ。

基本的にネットのほうが安いしポイントも付くので。

新品にこだわりがない人は中古でもいいかも。

まとめ

 

左手デバイス

CLIP STUDIO TABMATECLIP STUDIO PAINT PROまたはCLIP STUDIO PAINT EXを購入してからだと安く買える。

手袋

値段も高くないので使ってみて自分に合うものを探せばOK。

デッサン人形

アタリだけなら安いものでもOK。

でもしっかりと絵の参考に使うなら、それなりのものを選んだほうが実用的。

デッサンの本は一冊くらい持っとくといいかも。

色塗りは好きな絵師さんのものを選ぶ。

基礎はできたけど伸び悩んだら、色や光、構図などの本を買うと伸び悩みを解消できるかも。

 

これらを一度に買う必要はありませんが、必要に応じて買うことで絵の上達につながると思います。

良かったら参考にしていただけたら一緒に上達していきましょう!

 

コメント

  1. けいすけ より:

    左手用デバイスがすごくカッコいい

    確かにあるとちょっと便利というか痒いところに手が届く感じですね。

    小指と薬指だけの手袋は初めてみました。

    スポーツ用かと思ったら違うんですね。

    • 清水唯叶清水唯叶 より:

      コメントありがとうございます(^^)

      左手デバイスはメカ的でカッコいいですよね。
      作業が中断されずに描けるので、あると快適ですよ。

      絵描き用はだいたい小指と薬指だけのものが多いです。
      普通の安い手袋をたくさん買って、小指と薬指の部分以外をハサミで切って作る人もいます。

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